dassoXTR®は当社の竹材高温熱処理特許技術の名前です。その原理は一定の高温高圧を通じて竹細胞の栄養物質を分解し、カビの生息環境を破壊し、カビの繁殖の温床を取り除き、それによってカビが発生しやすい問題を解決します。
FAQs
Here are the FAQ list about dasso, bamboo, decking or whatever you can image.
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dasso XTR®とは?
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dassoCTECH®とは?
dassoCTECH®は当社の特許技術名であり、CTECHは「CeramiX」の頭文字とTechnologyの最初の4文字からなる名前であり、その意味はdassoの「CeramiX」®技術である。技術原理は無機物CeramiX粒子が竹細胞組織に注入し、両者を結合してナノスケール空隙のセラミック膜を生成し、それによってカビの侵入を遮断し、竹細胞を保護し、竹材を屋外で使用して性能の安定を維持することができます。
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貴社の製品はWPCまたはエンジニアリングボードですか。
弊社の製品は竹製品で、室内用と屋外用の2種類があり、製品は全てに割竹、竹束、竹展開材料などで加工製造であります。
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4.貴社の製品は実竹で作られていますか。
はい。弊社の製品に使われている竹は孟宗竹です。XTRシリーズ製品は87%竹材と13%樹脂とからなり、CTECHシリーズ製品は83%竹材と13%樹脂と4%CeramiX粒子とからなります。
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貴社の製品はソリッドですか。
はい、通常の製品はすべてソリッドで、カスタマイズの製品を作ることができます。
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竹デッキ材にネジを打っても大丈夫ですか。
はい、大丈夫ですが、竹デッキ材の密度が高いため、工具を使用してあらかじめ穴をあけてからネジを打打ってください。
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貴社の竹デッキ材は割れますか。
はい、ひび割れは天然材料の自然な状態であり、竹デッキはひび割れの現象も存在しますが、一般的に屋外用の木材のひび割れは内から外であり、弊社の竹材は表面でひび割れているだけです、材料の使用性能に影響を与えません。
亀裂の程度によって2つの状態に分けます。一番目は小亀裂です。二番目は大亀裂です。
まず、主な原因は天然材料が屋外で使用される場合、気候の変化に
伴って含水率が変化し、湿熱が老化して膨張収縮するためであります。そのため、長期的な膨張収縮の下では、材料に亀裂が徐々に発生します。竹材と木材は異なり、当社の製品は圧縮竹に属し、竹束と接着剤を複合的にプレスしたものであります、木材の亀裂の大部分は内部から外部に亀裂が入っているため、力学的強度に影響を与える可能性があります。だが、竹材は表面の亀裂だけので、材料の性能にあまり影響を与えません。同時に、亀裂の出現はメンテナンスの重要性を表します。水性木油は亀裂の速度を緩めることができて、亀裂があった後に研磨砂光上で水性木油でメンテナンスの処理を行ったら、竹デッキ材の表面は元の色を回復することができます。
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水は屋外用の竹材に影響しますか。
天然材はいずれも水の浸漬による影響を受けますが、安心できるのは屋外用の竹材の構造性が損なわれないことです。常に乾湿状態の変化を受けていなければ、影響が少ないです。天然材は長期的な水の浸漬下で影響を与えるが、弊社の屋外用の竹材の膨張率は長さの方向が0%で、幅の方面は0.6%ですので、材料の安定性が強いです。
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色褪せについて?
通常の気候では6ヶ月以内に異なる程度の色あせが現れます。製作過程で私たちは簡単にコーティング処理を行っているだけで、たくさんの流れを経て、お客様の手に届くまでに時間がかかる可能性があり、設置したばかりですぐに色あせてしまう可能性があるから、デッキ材を設置したの1ヶ月以内に屋外用の水性木油でメンテナンスを行うことをお勧めします。その後1年間に1~2回、色褪せ状態によってメンテナンスを行います。
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貴社の製品はカビが生えますか。
こちらの製品は自体がカビを発生しませんが、板の上に舞い降りた花粉やその他の栄養物質はカビを繁殖させる可能性があり、一般的にはメンテナンス洗浄で除去することができます。
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留め具はどんな材質ですか。
通常に留め具の材質は304ステンレスですが、他の材質の留め具をカスタマイズすることができます。
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縁取りに対してどのように処理すればいいですか?
こちらは対応の縁取り板と縁取り留め具があります。
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デッキの荷重はいくらですか。
根太の間隔によって荷重値が異なることがありますが、通常の間隔が462.5 mmの場合、荷重は400 kg頃である。
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自転車はデッキの上を走ってもいいですか。
はい、問題ありません。
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貴社の竹デッキ材はどのような根太を使っていますか。
防腐処理の木質根太、鋼鉄の根太、XTR竹根太と竹集成材の根太を使うできます。
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貴社のバンブー材料は最大規格がいくらを実現することができます。
FJ(フィンガージョイント)がない場合に、CTECHシリーズ製品の最大長さは3050 mmまで、XTRシリーズ製品は2000 mmまで製造することができます。複合がない場合に、単層材料の最大厚さは40 mmまで、最大幅は625 mmまでです。一方、弊社は顧客の要求に応じて他のサイズをカスタマイズすることができます。
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製品は根太を使わなくて直接コンクリートに取り付けてもできますか。
できません、デッキはに直接コンクリートに取り付けると、排水や換気がうまくできません。
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製品は穴を開けてランプなどを取り付けても大丈夫ですか。
はい、大丈夫です。
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製品のメンテナンスオイルをどのように選択しますか。
弊社の製品は工場出荷時にWoca水性木油を塗装しているので、条件があれば、Woca水性木油またはオスモオイルを使用してメンテナンスを行うことをお勧めします。
XTRシリーズの製品はWocaの胡桃色またはオスモ#420を推奨し、CTECHシリーズはWocaのチーク色またはオスモ#727を推奨してメンテナンスを行います。だが、国によって水性木油に対する好みと受け入れ度が異なるため、以上の選択は唯一ではなく、全ての水性木油が弊社の製品に適しているから、お客様は現地の地域資源に応じて、柔軟に選択することができます。